2011年11月24日木曜日

ALWAYS 三丁目の夕日 ’64試写会

もう一度、三丁目のみんなに会いに来ませんか?
物語の舞台は、前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年です。 戦後19年目にして見事な復興を遂げ、オリンピックの開催国となった日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふれていました。 開会式の日、航空自衛隊のブルーインパルスがアクロバット飛行をすると、真っ青に晴れ渡った空に浮かび上がったのは、五輪マークの飛行機雲! その素晴らしい光景は、人々の心を躍らせ、日本がもっともっと良くなっていくことを確信させました。 そんな昭和39年、夕日町三丁目では、以前と同じように、人情味溢れるやり取りが繰り広げられています。 もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家、事業も快調で“日本一の会社にする”夢にまっしぐらの鈴木オート。 三丁目の住民たちは、それぞれに賑やかな日常を過ごしていますが、中には人生の転機を迎える人もいて・・・。
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